コレクションしていた香水をいくつか手放した話

何年か前に香水棚の整理をしたけど、その後、香水熱が再燃。

整理する前よりも香水が増えてしまい、香水棚の中身が溢れそうになっている。

これ以上は香水用のスペースは確保できそうにない…。

こうなったら使っていない香水を手放すしかないと思い、ついにコレクションしていたアナスイの香水の一部を手放すことにした。

 

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集めるようになったきっかけ

アナスイの香水を集めるようになったのは高校生の頃。

アナスイの世界観に夢中になり、かわいいボトルに惹かれて、香りも好みなものばかり。

元々収集癖があるのもあってか、「いつかアナスイの香水を全部集めたい!」と思うようになった。

少しずつ集めてはいたけど、だんだんと限定品が増えて新作のペースが早くなり、国内に入ってこなかったものもあった。

海外から取り寄せるほどの情熱はもうない。

最近は大きめのサイズしかなかったり、いい香りだけど肌につける機会がない香りも増えたりして、だんだんと食指が動かなくなっていった。

でも「全部集めたい」という思いはずっとなんとなく残ったままだった。

 

手放そうと思った理由

それでも香水の整理をするときには、「せっかく集めたから」と手放せずにいた。

でも香りがそれほど好みではなくて、使っていない香水があることにも気づいていて、見るたびにどうにかしないと、とモヤモヤしていた。

持っているだけでいいという気持ちもあったけど、眺めて嬉しくなることも最近はほぼない。

肌につけなくても時々ボトルから香りを嗅いで楽しむこともない。

とにかくその香水に触れることがほとんどなかった。

「あまり思い入れのない香水をこのまま片付けておいて、香水棚を圧迫し続ける?」

「ほぼ30ml残っている香水を劣化させてしまったら、まるごと捨てることになるのでは?」

そう思ったら、ものすごくもったいないと思い、いくつか手放すことに決めた。

もう全部集めるのは無理そう、新作を集め続ける気力ももうない、それならここで一区切りにしようと思った。

 

納得して手放すためにやったこと

まずは手放す基準を決める

  • 長く手に取っていないもの
  • ちょっと嫌なことを思い出してしまう
  • 香りがあまり好みではない

このどれかに当てはまったものをいくつか手放す候補に入れた。

 

本当に手放しても大丈夫そうか様子を見るために、ひとまず手放す候補の香水を棚から出して、2~3か月ほど目につかない場所に保管。

この期間中に使いたくなったり、存在を思い出したら香水棚に戻してもいいことにした。

でも使いたくなることも、存在を思い出すこともなかった。

保管していた場所から取り出して、久しぶりに香水を見たときも残したいと思わなかったので、手放すと決めた。

手放すと決めてから、最後につけてみようかと思ったけど、つける気になれなかった。

 

投げ売りはしたくなかったので、相場くらいかほんの少し高めにしてフリマアプリに出品した。

売れたときは嬉しいと思ったけど、同時にほんの少し名残惜しい気持ちになった。

一瞬「手放したくないかも」とも思ったけど、梱包して香水が見えなくなれば、売れてよかったって気持ちが強くなった。

 

終わりに

手放してからしばらく経ったけど、今のところは後悔していない。

なんというか、肩の荷が下りたというかモヤモヤから解放されたような感覚。

過去に手放した香水のことを時々思い出して「残しておけばよかった~」と思う人間なので、多分いつかはちょっと後悔すると思うけど。

でも売らずに残したとしても、香水が劣化していることに気づいたときに「あのとき売っておけばよかった~」と思う自分も想像がつくので、手放して正解と思うことにした。

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