2022年がはじまって少し経ちましたが、今年も元気に 「推し貯金」 はじめました。
私の推し貯金のルールなどを書いてみました。
推し貯金ルール
- 推しの現場に行ったら+1000円
- 推しの新規の写真・動画を見たら+500円
- ふいに推しがメッチャ尊い…と思ったら+200円
とにかく嬉しい!!!好き!!!など、 ものすごくテンションが上がったときに貯金箱にお金を入れる。
項目や金額は目安として決めたけど、お金を入れるときの気分や状況で変わる。
推しの現場で良席だったら500円多く入れたり、新しい写真を見てもメチャクチャ小さかったら300円少なく入れたり。
なんかあんまり気分が乗らないな~ってときはお金を入れないこともある。
とにかくパッションのおおむくままにねじ込む!!!
お金を入れるタイミング
大体はメモを書いたタイミングで貯金箱にお金を入れる。
小銭がないときは日付と不足分を書いたメモを貯金箱に入れておく。
小銭ができたらすぐ入れるときもあるけど、200円×5回分をまとめて1000円札で入れるみたいなこともある。
とりあえず一年の終わりに入れると決めた金額が入っていたらOKという雑さ。
貯金の使い道
1月1日~12月31日まで貯めて、翌年の推し事で使うことにしている。
チケット代、グッズ代、交通費などですね。
貯金箱
貯金箱にしているのは家にあった、お札を折らずに入れられるサイズの缶。
貯金ルールを書いたメモとか前年に貯まったお金を入れた封筒も一緒に入れています。
硬貨はバラバラになるのが嫌なので整理袋に。
貯まっていく様子を見てわくわくしたいけど、透明な貯金箱や瓶に入れてお金が丸見えになるのが嫌で、メモにお金を包んで折るのも面倒くさいし、お札は折りたくない…。
ということで、日付や金額を書いたメモを瓶に入れて、増えていく様子を見られるようにしています。
メモ
- 日付、嬉しかった出来事、お金を入れる場合は金額を書く
- お金を入れるときはカラーの折り紙
- お金を入れないときは白い紙
メモは「3/5 推しの現場に行った。メチャクチャいい席で見られて嬉しい!★1500円」みたいな内容。
お金を入れてなくても嬉しいときのメモは残しているので、後から「あのときいくら入れたっけ?」と見返したいときのために紙の色を変えてわかりやすく。
メモ用の紙はノート、コピー用紙、メモ帳など適当に切って使用。
折り紙も適当なサイズに切ってる。
私の推し貯金事情はこんな感じです。
「この気持ちの昂りをどこにぶつければ…!!!」と思うことが多々あったので、こうして貯金箱にぶつけるとお金が貯まってなんだか得した気分。
一年の終わりにメモを見返しながら「これだけ楽しいことがあったんだな~」って振り返る時間も楽しい。